辻仁也さんは現在フランス、パリで生活しており、シングルファーザーとして1人の息子を育てています。
辻仁也さん、実は離婚歴が3度あるのをご存じでしたか？
このブログでは
・辻仁也さんの3人の結婚相手は誰なのか
・離婚理由について
上記についてまとめます、ぜひ最後までご覧ください。
辻仁也の離婚歴は3回！
辻仁也さんは1959年10月生まれ、2024年時点で65歳です。
辻仁也さんは過去に3度、結婚・離婚をしています。
現在独身、シングルファーザーとして大学生の息子さんを育てています。
辻仁也の元嫁(妻)は誰？
- 一般女性
- 南果歩(女優) 1995年～2000年
- 中山美穂(女優) 2002年～2014年
それではお1人ずつ見ていきましょう！
辻仁也さんの1人目の元嫁(妻)は一般人女性
一人目の妻(嫁)は、一般人女性です。
具体的な結婚時期は不明です。
結婚時期に関しては1995年に南果歩さんと2度目の結婚をされていますので、それより以前である事は間違いないです。
この女性との結婚については、詳細はあまり知られていません。
大学の同級生という説や、辻仁也さんが大阪で活動していた際に知り合った女性、カメラマンという説がありますが不確定な情報となります。
1人目の奥様との間には、お子さんが1人いて、辻仁也さんは会っていないと噂されていますが、こちらも詳細が分かっておらず、不確定な情報となっています。
辻仁也さんの2人目の元嫁(妻)は南果歩
二人目の妻(嫁)は、女優の南果歩さんです。
1995年に結婚、2003年に離婚されました。
1994年に、辻仁也さんのロンドンレコーディングに、南果歩さんが同行していたことから交際が発覚。
その際の交際報道について、南果歩さんは認めています。
南果歩さんは、元々結婚願望が無かったそうですが、辻仁也さんから出会ってすぐプロポーズを受けていたそうです。
もともと結婚願望がなかったという南さん。最初の旦那さんには「出会ってすぐプロポーズされた」そうで「とりあえず、会うときは必ず花束(を渡された)」と語り、一同を驚かせます。
/引用元：フジテレビ
約2年ほどの交際期間を経て、1995年に結婚されました。
結婚当時、辻仁也さんは36歳、南果歩さんは31歳でした。
お二人の間には、1人のお子さん(息子)が誕生しています。
しかし結婚生活は長く続かず、2000年3月に離婚、5年間の結婚生活でした。
離婚理由は辻仁成さんの不倫でした。
南果歩さんは2000年4月10日、マスコミ各社に対し離婚発表のFAXを送付。
翌日記者会見を開いて、離婚について語っています。
「別れる現実よりも、8年間一緒に過ごした時間を大事にしたい」と慰謝料は拒否し、長男の養育費だけ受け取ることで合意したと語って、ハンカチを握りしめた。
/引用元：Asagei+
その後南果歩さんは、シングルマザーとして息子さんを育て上げました。
南果歩さんは2019年3月にテレビ番組に出演し、当時の離婚についてこう述べています。
お子さんが5歳のときに「人生最大の決断。子どもが仲のいい両親を見られないのであれば、私が幸せな姿を見せてあげたほうがいいなと思って」と離婚したのだそう。
/引用元：フジテレビ
辻仁也さんの2人目の元嫁(妻)は中山美穂
三人目の妻(嫁)は歌手で女優の、中山美穂さんです。
2002年に結婚、2014年に離婚されました。
辻仁也さんと中山美穂さんの出会いは、2001年7月に始まります。
お二人は、辻仁也さんが希望した雑誌の対談を通じて出会いました。
その際に、辻仁也さんが中山美穂さんに掛けた第一声が「やっと会えたね」だった事が有名ですね。
【中山美穂と辻仁也の詳しい馴れ初め】についてはこちらからご覧ください。
2002年6月には電撃結婚を果たし、お二人は生活の拠点をパリに移します。
結婚当時、辻仁也さん42歳、中山美穂さんは32歳でした。
結婚から2年後の2004年1月、長男が誕生し、家族としての生活が始まりました。
順調に思えた結婚生活でしたが、2014年7月に離婚が発表、12年間の結婚生活でした。
離婚理由は、中山美穂さんの不倫が原因でした。
【中山美穂と辻仁也の詳しい離婚】についてはこちらからご覧ください。
子供の親権は辻仁也さんとなり、その後辻仁也さんは、シングルマザーとしてパリで息子さんを育てています。
まとめ
いかがでしたか。
今回は辻仁也さんの離婚歴についてまとめました。
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